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パワークラスターオイルとは?

パワークラスターのエンジンオイルは他社製品には無い特殊な分子技術を採用し、エンジオイル交換だけでチューニングレベルに匹敵するアイテムです。 耐久性は勿論静寂性や排気音など五感を刺激するオイルです。
成分内容は3種類のエステルとPAO、有機モリブデン、アルキルナフタレンを採用した完全な100%合成オイルです。
【エンジンオイル】
新製品の二硫化タングステンを使用した「漆黒」シリーズをベースにファクトリーUオリジナルのオイルを展開しております。
お好みや過去のノウハウを生かして最適な粘度を御提案致します。
【ギアオイル・デフオイル】
多板式LSDの有無、LSDのセッティングによって最適なオイルを御提案致します。
新しい車なのにギアの入りが渋い等のご相談も賜ります。
【ATF・CVTF・DCTF】
オートマチックミッションフルードのトルコン太郎によるATF・CVTF・DCTFの圧送交換を単なるメンテナンスではなくチューニングの1つとして行っております。
パワークラスターオイルで”進化”を体感してください。

ATのコンディションを
良い状態で維持するために

パワークラスター
ATFシリーズ
独自の分子技術により高い保護性高価と全域性能を確立しています。
低速から中速でスムーズでトルクフルなフィール高回転でクリーンな伸び、変速ショックの低減や伝達能力の向上、変速スピードの速さなど体感度抜群のATFです。踏めば速く、惰性で転がす様な乗り方をすれば燃費向上と理想の車に変化します。
パワークラスターATF-CVTFによる新車交換の効果
当店でパワークラスター製のAT・CVTFを選んでいる理由は、機構的なコンディションを保つための手段というより、繊細な動作を可能にするためのチューニング(高度な調整)的な意味合いを持っています。新車の頃に交換をオススメするのは、ATが馴染む際に鉄粉が出てくるので1000km~5000km位までに走行し落ち着いた頃に初回交換することでAT/CVTへの負担を抑えることが可能です。新車時よりも燃費、加速性能の向上に加え機械寿命向上の効果も有りますので初期投資以外はメリットしかありません。
リスクを極限迄排除するオイルパン洗浄+クリーニングタイム30分

新車時のミッションは当たりが出る際に最も鉄粉が出ます。ある程度はオイルパン内部の磁石に吸着されますが残りはフルードと一緒にミッション内部を回ったり、ストレーナーにて詰まります。 9割の鉄粉はオイルパンに溜まりますので洗浄、ストレーナー交換をする事によってATF交換後のリスクの軽減、フルード使用量を減らす事が可能です。ディーラーや整備工場では通常行わない作業です。
パワークラスターオイルについて
パワークラスターのオイルは世界一の性能を誇ります。他社製品には無い特殊な分子技術を採用し、チューニングレベルに匹敵する繊細なオイルを扱うメーカーです。ベースオイルに合成オイルを使用し、エステルや有機モリブデン、アルキルナフタレンなどの高級素材を生かし、用途に合わせたプレミアムオイルを展開しています。当店ではボート関連(船外機)など向けオイルの技術提携を行っているため、既製オイルの他に専門的知識のある方対象となりますが、オイル等のオリジナルブレンド対応をすることも可能です。詳細はご相談ください。

ATF・CVTF価格表 1L
洗浄用ATF | ¥1,760(税込) |
洗浄用CVTF | ¥1,760(税込) |
ビレンザATF・CVTF | ¥4,600(税込) |
スーパーレーシングATF・CVTF・DCTF | ¥7,320(税込) |
ファクトリーオリジナル漆黒AT・CVTF・DCTF | ¥9,440〜(税込) |
作業工賃目安
ATF・CVTF交換工賃(国産車) | ¥17,000〜(税込) |
ATF・CVTF交換工賃(輸入車) | ¥35,000〜(税込) |
オイルパン洗浄・交換 | ¥18,000〜(税込) |
パーツ(ストレーナー類) | ¥6,000〜(税込) |
ハイブリット車トランスアクスルフルード交換工賃 | ¥6,000~(税込) |
交換総額目安

¥80,000
~
200,000円程度(税込)(普通車)
※ATF総量、走行距離、負荷による汚れ具合により変動します。
5次回以降・交換 ATFオイル総量 各工賃等 ¥80,000~120,000程度(税込)

ATF・CVTF交換のQ&A
0%リスクではありませんが、オイルパン洗浄・ストレーナー交換・トルコン太郎による圧送交換、クリーニングモード・超高性能パワークラスターATF・CVTFの組み合わせでリスクを最小限にいたします。弊社では20万キロ、30万キロ無交換車も多数経験しておりますが、今の所、不具合や破損は経験しておりません。
フルードに起因する不具合は解消できる可能性がありますが長時間劣化したフルードを使用して物理的に破損してしまったミッションは直せないので、不具合が出る前に交換をすることが一番経済的です
機械寿命向上・伝達率向上・純正ATF・CVTFに比べて圧倒的にロングライフです。付加価値として燃費向上も望めます。(乗り方により変わります)
妥協なく洗浄用フルードを使用し(20-40L)徹底的に鉄・スラッジを除去しリスクを最小限に抑えます。
ディーラー等では循環交換なので交換効率が低く、オイルパン洗浄は行いません。(時間が掛かりすぎるため)弊社では交換効率の高い圧送交換を採用しております。
新車時は特に鉄粉が出ますので初回5000km交換、交換履歴不明車・過走行車も1回はオイルパン洗浄・ストレーナー交換を行えば以降は必要ありません。パワークラスターATF・CVTFは4~6万キロの交換周期でOKです。
高性能ATFを使用することで圧倒的な体感ができ、メンテナンスというよりはチューニングの一環となります。
国産車、輸入車、ガソリン車、ハイブリッド車、ディーゼル車を含め殆どの車種に対応しております。稀に対応出来ない車両もございますので詳細はお気軽にお問合せ下さい。